英語ぐらい話せないと恥ずかしい時代に
昨今歯科医という職業でも英語が必須となりつつあります。ライバル医院に負けないよう常に海外への勉強会に積極的に参加せれる先生が非常に多いです。しかしほとんどの先生が英語が話せない。学会など、英語で発表したり外国人講師又はドクターに英語でしっかりコミニケーションを取るくらいはやりたいものです。2018年から小学生でも英語の授業が始まり、このまま行ったら子供に英語を教えるどころか子供に教えてもらうレベルになってしまいます。
英語は急に話せるようになるものではありません。日本も外国人が増加傾向にあり、いつ外国人の患者が来るかわかりません。また外国人患者を取り込むことも一つの対策案でもあるでしょう。クリニックに一人は最低英語を話せる人が必須となるのは間違いないでしょう。
英語は急に話せるようになるものではありません。日本も外国人が増加傾向にあり、いつ外国人の患者が来るかわかりません。また外国人患者を取り込むことも一つの対策案でもあるでしょう。クリニックに一人は最低英語を話せる人が必須となるのは間違いないでしょう。
セブ医科大学客員教授取得プログラム参加者は英語必須!
当プログラムに参加されている先生で英語が話せない方には通訳が付きますが、基本参加者様には英語で対応して頂きたいという趣旨がございます。2017年より日本語が入っている講義資料は辞めて頂くよう大学から指示があり、イメルダ歯学部長も「なるべく英語で・・・・」と言われております。当プログラムは「通訳が付くのが当たり前」ではありません。英語が話せない人勉強してくださいという趣旨です。各自英語で講義、実技をして頂きたいというのがCDU-JETの考え方です。通訳が付くのが当たり前という上から目線の考えではドクターとして活躍の範囲を狭めるだけです。
当プログラムに参加されている先生で下記の英語コースは1年受けて、今では英語で講義できるまでになりました。その先生は初参加から
「ピンマイクを付けてスティーブ・ジョブスみたいに講義できるようになる。」
と目標を立てました。
英語で講義する=生徒に心から伝わる。生徒に尊敬もされます。日本語で講義、実技をしているうちは、通訳が講義をしているのと同じこと。
このプログラムに参加する方は必ず英語を取得してください。
当プログラムに参加されている先生で下記の英語コースは1年受けて、今では英語で講義できるまでになりました。その先生は初参加から
「ピンマイクを付けてスティーブ・ジョブスみたいに講義できるようになる。」
と目標を立てました。
英語で講義する=生徒に心から伝わる。生徒に尊敬もされます。日本語で講義、実技をしているうちは、通訳が講義をしているのと同じこと。
このプログラムに参加する方は必ず英語を取得してください。
Lesson menu
■講義レッスンコース ※英語講義資料がもうある場合
2時間 20,000円
1時間ごと6,000円
・英語講義資料作成 要見積もり
講義の資料を日本語でください。全て日本語から英語に翻訳しレッスン開始!
また英語での自己紹介レッスンも可能です。
■ドクターコース ※下記の教材レッスン
〇日本人講師
8回コース 20,000円
20回コース 40,000円
30回コース 60,000円
■歯科衛生士コース/歯科受付コース ※下記の教材レッスン
〇日本人講師
8回コース 15,000円
20回コース 30,000円
30回コース 45,000円
2時間 20,000円
1時間ごと6,000円
・英語講義資料作成 要見積もり
講義の資料を日本語でください。全て日本語から英語に翻訳しレッスン開始!
また英語での自己紹介レッスンも可能です。
■ドクターコース ※下記の教材レッスン
〇日本人講師
8回コース 20,000円
20回コース 40,000円
30回コース 60,000円
■歯科衛生士コース/歯科受付コース ※下記の教材レッスン
〇日本人講師
8回コース 15,000円
20回コース 30,000円
30回コース 45,000円